探求心を、確かな査定へ
映像ソフトの「真価」を見極める。
商品部
商品2課メディア相場班 商品担当
2014年4月入社
Q.現在担当している仕事について教えてください。
映画やドラマなど、一般向けの映像ソフト(DVD・Blu-rayなど)の商品担当として、主に査定や相場調査、業者様からの買取対応を行っています。
また、お客様から通信買取でお送りいただいた商品のうち、データベースに登録のない商品について、登録可否の確認や品番情報の精査を行う業務のほかに、店舗からの専門的な問い合わせに回答する業務なども担当しています。
市場の動向を正確に把握し、一品一品に正しい価値を付与できるよう、日々最新の情報と向き合いながら業務に取り組んでいます。
Q.駿河屋を志望した理由を教えてください。
学生時代からミニチュアをはじめとしたさまざまな趣味に親しんできた私にとって、駿河屋はもともと非常に身近で関心の強い存在でした。
メジャーなものから、他ではお目にかかれないようなマニアックな逸品までを網羅するこの環境なら、大好きな商材にも深く関わりながら働けると考え、新卒での入社を決めました。
1日のスケジュール例
- 9:00
- 始業
問い合わせやメールの確認
- 9:30
- 査定
- 12:00
- 休憩
- 14:00
- 未登録仕分け(登録の無い商品や不備のある商品の確認)
- 14:30
- 非掲載(買取できたものの売価設定)
- 16:00
- 査定(午後に追加された査定)
- 17:30
- 問い合わせやメールの確認
- 18:00
- 終業
Q.仕事のやりがいや醍醐味「成長した」と感じるのはどんなところですか?
商品の相場を調べている中で、その価値の根拠が分かったときに、この仕事ならではの面白さを感じます。
例えば、LD(レーザーディスク)やVHSといった古い媒体で発売されたオリジナル版にあったものが、その後復刻版として発売されたDVDやBlu-rayには収録されていない場合や、社会情勢などの理由で再販が困難な作品には、驚くほど高い価値が宿ることがあります。
日々の情報収集の積み重ねにより、今ではスピーディーかつ精緻な査定を提供できるようになりました。
また「海賊版(不正コピー品)」の特徴や見分け方の情報を独自にまとめ、データベース化する取り組みも行っています。
今では、他部署から真贋判定の問い合わせをいただく際の貴重なリソースとなっており、当社の信頼を守る一助となっていることに誇りを感じます。
私はもともと映像ソフトに詳しいわけではありません。
しかしだからこそ、先入観を持たずに客観的なリサーチを徹底する力が養われていると考えています。
Q.今後の目標を教えてください。
映像ソフトに関する専門性をさらに深め、社内でも迷わず業務を託してもらえるような信頼の厚い存在を目指しています。
映像ソフトの市場は、新作のリリースだけでなく、旧作の再評価やリバイバルなどによって相場が日々刻々と変動します。
そうした市場の動きに敏感に対応し続けるためにも、日々の情報収集を怠らず、知識のアップデートを積み重ねていきたいと考えています。
一点一点の商品に対して、より正確かつスムーズな判断を下せるよう査定の精度を高めていくことが目標です。
Q. 駿河屋で働くことに興味がある方へメッセージをお願いします。
駿河屋は膨大な商品ジャンルを扱っているため、毎日が新しい発見の連続です。
覚えることは決して少なくありませんが、日々の業務を通じて自分の知識が着実に積み重なり、専門性が高まっていく面白さを実感できる職場です。
判断に迷ったときに質問をしても、決して嫌な顔をされることはありません。
チーム全体で知識を共有し、お互いに支え合う体制が整っているので、ひとりで抱え込む必要はありません。
わからないことは積極的に周りに聞いたりして、一緒に成長していきましょう。
※インタビュー内容は取材時のものです。