株式会社メルカリ(以下、メルカリ)と、株式会社 駿河屋(以下、駿河屋)は、2026年7月2日(木)〜7月5日(日)に米国・ロサンゼルスで開催された北米最大級のアニメ・マンガ・ゲーム関連イベント「Anime Expo 2026」にて、共同でブース出展しました。


イベント開催中は、メルカリの越境取引体験をより身近に感じられる施策として、ブースではアプリダウンロードを条件に参加できるルーレット企画「Big Spin」と、さらに会員登録いただいた方へのノベルティ配布を組み合わせた施策を展開し、多くの来場者が足を止め、賑わいが生まれました。ブースでは平均20〜30人規模の待機列ができるほど盛況で、体験型コンテンツとして来場者の関心を集めました。
ブース全体として、単なる販売・配布に留まらず、「その場で楽しめる体験」と「見つける(探す)楽しさ」を掛け合わせた設計により、来場者が自然と集まり、体験の輪が広がっていく様子が見られました。
また、物販エリアでは、棚に並ぶ商品を自由に見比べて選べる「フリーピック」形式の販売を実施し、“探して見つける”買い物体験を提供しました。結果、4日間累計の購入体験者数は1,000人以上にのぼり大盛況となりました。


■ 背景
メルカリは2026年6月18日より、米国で世界共通アプリ「メルカリ グローバルアプリ」の提供を開始※しました。これにより、米国の利用者は、日本の「メルカリ」と「メルカリShops」の商品を海外から閲覧・購入でき、言語・決済・配送など越境取引のハードルを下げた“越境体験に特化した購買体験”を提供しています。
※:メルカリ、米国で世界共通アプリ「メルカリ グローバルアプリ」提供開始(https://about.mercari.com/press/news/articles/20260618globalapp/)
一方で、アニメやゲームなど日本発コンテンツの世界的な人気の高まりを背景に、米国では関連市場の成長が見込まれています。実際に「Anime Expo」は、世界各地から多くのファンが集まる場であり、来場者の中心は18〜34歳が約7割とされるなど、熱量の高いファンコミュニティが一堂に会するイベントです。
また、現地の観察を通じて、米国のファンダム消費は特定の大ヒット作に集中するだけでなく、幅広い作品・キャラクターへ細分化して広がっていることが改めて確認できました。
こうした“多様で奥行きのある需要”に対し、オンラインでの越境購買体験を提供するだけでなく、オフラインの場で「見つける楽しさ」「体験としての楽しさ」を掛け合わせることにより、メルカリが目指す越境体験の価値を、より直感的に体感できる機会になると考えました。
■ イベント概要
イベント名:Anime Expo 2026
会期:2026年7月2日(木)〜7月5日(日)
会場:Los Angeles Convention Center(米国・ロサンゼルス)
共同出展:メルカリ × 駿河屋
■ ブース概要:「Mercari Japan Anime Store supported by SURUGA-YA」
今回のブースは「Mercari Japan Anime Store supported by SURUGA-YA」として、メルカリ体験型コンテンツと駿河屋の物販を組み合わせた構成で展開しました。
1)体験型コンテンツ
アプリダウンロードを条件に参加できるルーレット企画「Big Spin」を実施
“その場で楽しめる体験”を起点に、越境購買の入口となるアプリ体験へつなげる導線を設計

2)物販(駿河屋)
イベント限定の販売企画として、アウトレット品を自由に選べるフリーピック型の販売などを実施
“日本から届くアイテムの豊富さ・探す楽しさ”をオフラインでも体感できる場を提供


イベント開催中、ブースではアプリダウンロードを条件に参加できるルーレット企画「Big Spin」を中心に多くの来場者が足を止め、賑わいが生まれました。また、物販エリアでは、複数の商品から自由に選べる"フリーピック"の購買体験が来場者の滞在時間を生み、周囲の注目を集める形となりました。来場者からは「ファンダム向けに何かがある、自分だけのニッチな趣味に響くものがある、そんな感じがした」といった声も聞かれ、幅広いファン層の関心を集めたことが確認されました。